こんにちは、さゆりです🌸
職場や学校でチラシやバナー、
広告作成を求められたことありませんか?
急にチラシを作るように言われても、、急な要請は困りますよね。
いざ作ってみても
💧目立ちたいところが目立たない
💧文字フォントのおすすめはなにか
💧デザインや雰囲気が目的と沿っておらず困っている
でも業界別でデザインも
向き不向きがあることを
知っていますか・・・?
友人はさっさと仕事を
終わらせているのに
自分だけ残業続き・・・
そんなの最悪ですよね。
そこで、パワポオタクの私は
広告やチラシで抑えるべきポイントをいくつかまとめました。
まず最初に、7つの黄金ルール!が必須です。
「AIDMA」を押さえよ

AIDMAの法則はマーケティングに欠かせません。
消費者が商品などのモノを認知してから購買につながるまでの「消費活動の過程」を意味します。
AIDMAについて、前回の続きのお話をしますね!
インパクトのAIDMA(アイドマ)の法則を引くビジュアル
👉 Attention(注目)
👉 Interest(興味). Interest(興味)
👉 Desire(欲求)ネフィットの明確化
👉 Memory(記憶) 具体的な数字
👉 Action(行動)
今回のポイント
⭐️Memory(記憶)
【ロゴ配置ポイント】
– キャッチコピーを活用。
– ブランドカ線を奪う
⭐️ Action(行動)問題提起型
・数字を置く
– 明確なCTA
– 連字を使う
・意絡先の強調
– 期外性のある表現
期間限定!!などを入れる。
続きは次のブログで
ご紹介しますね☘️
いかがでしたでしょうか。
チラシや広告作成を求められたとき、これらのポイントを押さえることで目的に沿ったチラシや広告を作成することができます⭐️
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