こんにちは、さゆりです🌸
「【パワポで作成】ビジネスで使える分析フレームワーク完全ガイド」についてお話していきます。
パワポで資料を作成するときの○○分析についてです。
職場や学校でパワポを使った資料作成を
求められたことありませんか?
急にチラシを作るように言われても、、急な要請は困りますよね。
いざ作ってみても
💧○○分析ってなに?
💧○○分析の基本的な意味はなに?
💧うちのプロジェクトに合っているのは○○分析?
分析方法は、種類が多いうえに自分の会社の事業と
適しているか否かを見極める必要があります。
その作業に時間を奪われて
友人はさっさと仕事を
終わらせているのに
自分だけ残業続き・・・
そんなの最悪ですよね。
そこで、パワポオタクの私は
ビジネス面での資料作成で抑えるべき
分析ポイントをいくつかまとめました。
このブログを読めば、目的に沿った資料ができること
間違いなしです!!✨
■ 顧客分析系
1. RFM分析
【3つの指標】
– Recency(最近性)
– Frequency(頻度)
– Monetary(金額)
【活用シーン】
✅ 顧客セグメント
✅ CRM戦略
✅ 販促計画
続きは次のブログで
ご紹介しますね☘️
いかがでしたでしょうか。
チラシや広告作成を求められたとき、これらのポイントを押さえることで目的に沿ったチラシや広告を作成することができます⭐️
ぜひ一度試してみてください!
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